痔を「切らずに治す」肛門科医院

「昭和40年男」に平田院長の解説が掲載されました

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「昭和40年増刊 中年男のカラダと健康[下巻]」に平田院長の解説が掲載されました


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その1 日本人の約1/3を悩ませる痔。


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あまりに多くの人々を悩ませる続ける、痔という強大な敵。
まずはこの病気の実体を知り、正しい知識の土台を作っていこうではないか。

歴史上、人類にとって脅威であり続けてきた”痔”。今や日本人の3人に1人は痔を患っているとも言われるほど、悩ましい病気である。かつて、夏目漱石は小説においてまで痔の苦しみを表現し、野口英世だって知人への手紙に痔で安眠できないとしたためた。加藤清正や松尾芭蕉、ルターにマーラーだってそうだ。世界中、多くの偉人、著名人たちも痔を患い、あまりのつらさにその苦しみを記録に残した。

普段はしっかりと便の漏れを抑えてくれている肛門様。それなのに排便の直前には、中枢神経や肛門括約筋などさまざまな身体機能が働いて、見事、大きなウンコを送り出す。つくづく肛門とは、都合よく開閉してくれるものだなあと感心してしまうほどだ。だが、それだけ活躍してくれる反面、トラブルも抱えやすい。裂けたり、膿みが出たり、狭窄したり。お尻の穴はさまざまな原因によって、人間を苦しめるのである。

それにしてもこれだけ悩ましい痔の本質を、我々はあまりにも知らない。病院に行けばすぐ手術されてとんでもなく痛い思いをするとか、痔から死に至ることなんてないとか。我々の多くは、こうした先入観を抱いているはずだ。

果たして本当のところはどうなのだろう。世界的な痔の権威、平田雅彦医師はこう説明する。

「痔は痔核、裂肛、痔ろうという大きく3つの種類に大別でき、それぞれに治療が異なります。でも100%手術が必要なのは痔ろうだけです。しかも、肛門括約筋を切らないで済む手術法を選択すれば痛みは非常に少ない。総じて言えば、痔には誤解が大変多いです。」

いきなり少し安心できたところで、まず肛門の構造について知っておこう。肛門とはいわゆる”穴”から約3cmの部位を指し、正確には肛門管と呼ぶ。そして肛門のふち部分から約1.5cmほど奥の部分にあるギザギザの線が歯状腺だ。この線から奥は大腸同様、自律神経に支配されるのでほとんど痛みを感じない。一方、歯状腺より穴に向かう部分は皮膚と同様の脊髄神経が支配し、痛みにも敏感だ。歯状腺を境に内外、どちらの場所にも痔は発生する。つまり、どこに痔ができたかで痛みの有無、強度が異なるわけだ。

■肛門とは何かを知る
大腸から連続する管が肛門という部位だ。肛門の周囲にある外肛門括約筋と内肛門括約筋の働きによって肛門は閉じられており、わずかなすき間は肛門の粘膜の下にある細かい血管が草むらのように集まった動静脈叢(そう)や平滑筋などの結合組織がクッションの役割をしてふさいでいるため、排便以外の時に便が漏れることはない。悪さをする菌でいっぱいの大便が通るわけだから、この管内には強力な免疫力が備わっている。

”痔の主役”とも呼べる外痔核と内痔核


そして前述した3つの痔はそれぞれに発生する部位や要因、症状が異なる。最初は、痔のなかで最も多いとされる”痔核”について平田医師に聞いていこう。

「私の病院の統計では、痔で相談にくる男性患者のうち、約6割が痔核です。これは肛門周囲の動静脈瘤の一種ですね。たとえば便秘などでいきむでしょう。そうすると、肛門付近の血管から出血したり、血流が悪くなったりすることによって、血管周囲の結合組織が増殖する。これがイボのようになったもの、いわゆる”イボ痔”が痔核なんです」

イボが歯状腺の奥にできれば内痔核、手前側にできれば外痔核と呼ばれ、内痔核は放っておけば排便時、肛門外にイボが顔を出す”脱肛”となる恐れもあるとか。内痔核は歯状腺の奥だから痛みはないが、外痔核はバリバリに痛むことが多い。そして、そもそもが動静脈瘤だから、ちょっとしたキッカケで血がふき出すというわけだ。

「便秘やアルコール、香辛料の取りすぎ、長時間同じ姿勢を続けることも痔核の原因となります。ということは、生活習慣病なんですよね。だから生活習慣をあらためれば、改善することがほとんど。たとえば、私が診た2.5万人以上の内痔核患者のうち、手術をした方は1割ちょっと。つまり9割近くが保存療法で治っている。アルコールを控える、同じ姿勢を続けないなどといったアドバイスと治療薬で、大体3ヶ月くらい様子をみましょうと。そうすると治ってしまうことも多いんです」

これはとてつもない朗報だ。最も多い痔核のうち9割が手術せず、改善してしまうなんて。読み勧めているうちにムズムズしてきたお尻の穴が少し安心してくれたのではないだろうか。

「でも、中年男性の方々は老化にも注意しなくてはいけません。血管は年齢と共に衰えていくもの。ですから肛門の周囲でクッションのような役目を果たしているさまざまな血管が、老化と共に痛んできます。当然、加齢に伴って痔核が発生する確率も増えてくるのです」


裂肛の9割以上が、手術なしで治るという事実


次に追及するのは”裂肛”だ。これは読んで字のごとく肛門が裂ける症状である。

「裂肛とは、肛門上皮が切れて裂けることで、痛みや出血を伴う症状が発生します。歯状腺より外の部分に発生するので痛みも激しいことが多い。最大の原因は便秘で、女性に多いのも特徴です。また慢性の下痢に陥ると、肛門上皮が常にゆるい便にさらされて粘膜が傷つく。さらに便が通る時に粘膜がこすれ、裂肛となることもあります。症状は痛み、出血、違和感、分泌物などですね」

そしてこの裂肛も、平田医師の統計によれば9割以上が手術せず、保存療法で治るとか。また安心がひとつ増えたと言えるだろう。

だが、最もやっかいなのが3つ目の”痔ろう”だ。ここまで優しかった平田医師が、痔ろうの話になるとキリリと表情を変えた。

「痔ろうだとわかれば絶対に放置はできません。放っておくとがんになる恐れもありますから」

やはり痔は恐るべき人類の敵だった。次からは問題の痔ろうについて詳しく分析していくことにしよう。

■3つに大別される痔の種類
15万人以上の男性患者統計から、最も多かったのが痔核。裂肛と合わせると全体の6割以上にのぼる。つまりこれだけの患者が基本的には手術を要さない痔だったということになる。
平田肛門科医院調べ(1990~2012年)


その2 痔の放置は生命の危機!?


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放っておけばがんになるかもしれないという痔ろうの恐ろしさ。でも、やっかいな痔ろうのプロレスを知ることで、痔と闘う糸口が見つかるかも知れない。

他の2つの痔とは比べものにならないほど恐ろしい痔ろう。肛門の腫れや膿みが出るだけでなく、激しい痛みや発熱、最悪の場合、肛門がんのひきがねになってしまうという。まずはその原因を探っていきたい。注目すべきは、歯状腺より外にある肛門腺富というポケット状のくぼみ。8~11ヵ所ほどあり、ここに便が溜まることで、痔ろうの進行が始まるのだという。

「排便する時は、この肛門腺富に便が入ってしまうこともあるんですが、肛門管には強力な免疫力があり、通常なら問題ありません。でも、身体全体の免疫力が低下すると、この肛門腺富から炎症が起き、膿みが体内を浸食しながら膿管という通路を作り始めます。進行すると膿管が肛門括約筋やその奥にある肛門拳筋をも突き破ってしまう。膿管は肛門周辺から顔をのぞかせることもあれば、陰嚢付近に突き出る場合もある。ですからできるだけ早期の発見、治療が求められるのです」

また、お尻の付近がソワソワしてくるような痔ろうの脅威。だが、さらに恐ろしい事態が患者を待っていると平田医師は続ける。

「痔ろうを放っておいても自然に治るということはありません。それどころか化膿が進み、膿管のトンネルが何本にも増えることも。そうなれば肛門の機能に支障をきたし、排便が困難になってしまうことだってあります。場合によっては痔ろうの炎症が続くことによって肛門がんになってしまうこともある。だから痔ろうの場合だけは、早急な手術が必要です」

聞けば聞くほど怖い痔ろう。しかもこれほど悲惨な病気であれば、すぐに発見できそうなものだが、膿瘍(膿みを満たした空洞)が深いところにできてしまうと痛みや腫れも少ないとか。だからいつの間にか進行して、ある時突然、激しい痛みと共に膿管が肛門付近に出現!なんてことにもなりかねない。ここまで知ると何が何でも予防したい。

「痔ろうの大半は大腸菌などの細菌感染によって起こるので、こうした菌からいかに身体を守れるかどうかが大きなカギです。肛門だけでなく、口の中だって常にさまざまな菌と戦っています。それでも炎症が起きないのはリンパ球などが菌を掃除してくれているから。」


大腸がんの症状を痔だと勘違いしてしまうことも


そして、痔を放置するとさらにさまざまな脅威が襲ってくることを知っておきたい。排便などの時に多少の出血を確認するも、「お尻の拭きすぎでちょっと肛門がすり切れた」とか、「軽い痔だろう」と思い込んで放置してしまうケース。確かに痔の場合もあるが、そうでないとしたらとんでもなくヤバイ可能性だってあるのだ。最も恐れるべきは、近い将来、日本人男性の死因のトップに踊り出ると言われている大腸がんだ。

「長年、痔を患っている人は出血を痔のせいにしてしまうことも多い。大便に血が混じっていても、痔による出血なのか、大腸がんなどによる出血なのか、自分では判断がつきにくいですから。そのため痔主の方は、定期的な大腸がんの検査がおすすめです」

とにかく痔が疑われるなら、ためらわず専門医に相談すること。平田医師の病院でも、痔だと軽視していたら実は大腸がんだった、という患者も少なからず存在したとか。ゆえに、排便時の出血、違和感を軽視するのは非常に危険なのだ。そして何より、痔や大腸がんを患う前にまずは予防を意識し、生活習慣を見直すことが肝要。便秘気味の体質を改善するには食物繊維を取るのが有効で、これは大腸がんの予防にもつながる。また乳製品やオリゴ糖などを積極的に摂取し、腸内に善玉菌を増やすことは大腸がん、痔の予防、どちらにも効果があるのだ。


専門医が少ない現状 正しい診察を受けるには


痔ろうを疑う患者にとってさらに注意すべきは、診断の正確性、病院との付き合い方だ。平田医師は痔ろうの診断を正確にできる専門医が日本には少ないと嘆いた。

「私の病院には、他の病院で痔ろうだからと言われて転院してくる患者も少なくありません。だから手術してくださいということでやってくるんですが、診てみるとこうした患者の7~8%が実は痔ろうではない。それだけ日本には正確に診断できる専門医が少なく、誤診によって無駄に手術されてしまうケースも実は多いと思っているんです。また、ジオン注射といってアルミニウムを含む注射液を打ち込み、痔を消し去ってしまおうという療法が国内では認可されている。でもこのジオン注射は欧米では脳に対するアルミニウムの安全性が確立されていないため、認可されていません。日本でも、Ⅲ度以上の内痔核のみの適応なので患者は限られますが、これを治療に用いている国内の病院は多数存在します。今の時代、治療方法を最終的に決断するのは患者の方ですから、もしこうした注射を打つとか、すぐ手術をしなければならないと医師に言われても、きちんとその理由を説明してもらうことが必要でしょう。可能なら診断結果と治療方針を紙に書いてもらうといい。納得できなければ、その紙を持って別の医者へ行き、意見を聞く。そうすればあなたの痔は、手術をしないで済むかもしれないし、注射さえ打たなくていいかもしれないのです。」

■中高年男性に襲いかかる大腸がんの猛威
近年、急激に増え続ける大腸がんの患者数。統計によれば45~49歳くらいの年代から患者数が増加するため、中年男はもろにストライクゾーンである。原因には食生活の変化、不規則な生活などが挙げられ、脂肪分の取りすぎや食物繊維の不足などには注意が必要だ。

■痔の診療をためらわせる6つの理由
  1. 診療を受けるのが恥ずかしい
  2. 痔で死ぬことはないという軽視
  3. すぐに手術されるという恐怖
  4. 手術は非常に痛いという先入観
  5. 手術に何週間も入院が必要だという先入観
  6. 治療しても再発するというあきらめ
平田医師が患者にアンケートをとった結果、上のような順で診察をちゅうちょする患者が多かった。痔を疑ってから病院に行くまで平均で7年もかかっているというデータもあるとか。上のような先入観によって病院に行くのが遅くなるという悪循環。我々はそろそろこのサイクルを断ち切らなくてはいけない。


その3 痔に対する誤解を解く!


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痔という病気にはまだまだ誤解がいっぱいある。こうした誤解や先入観をあらためることで、早期発見や予防に向けて光明が見えてくるはずだ。

痔を疑い、病院に行ってみたら即日、手術が必要だと言われる患者はまだ多い。でも、年間1万2千人以上の患者を診ている平田医師によれば、診察してすぐ手術となった例はなんと年間0人だとか。「痔には手術が必要」という極端な先入観は早めに捨て去った方がよさそうだ。

「痔ろうをのぞき、欧米ではいかに手術をしないで乗りきっていくかが痔治療におけるトレンドになっています。実際、欧米では痔の患者のうち、手術を行なうのは10%程度ですが、日本は手術をしたがる傾向にある。本来、生活習慣の改善で治療できる痔が多いのにもかかわらずです。しかも私は1日に手術するのは3人までと決めていて、ていねいな手術をするためにはこの程度が適切だろうと考えています。でも、1日10人の手術をこなすといった病院も少なくありません。このようなことが起きている理由は、ひとえに病院経営の問題が大きい。まだまだ日本における痔の治療は遅れていると言わざるを得ません」


レーザーというありがたい治療法


早期に発見すれば、生活習慣の改善で治る可能性も高まる。それなのに我々が通院をためらう大きな理由は「手術が痛そうだ」という先入観である。実際のところ、どうなのだろうか?平田医師に直撃してみよう。

「たとえば内痔核を切除する場合、肛門括約筋をどれだけ傷つけずに手術を行なうかが術後の痛みを左右します。患者の負担を減らすため、こうした技術も進化し、傷口を小さく抑えると同時に、痛みも最小限にするという手術が一般化しています。また近年、半導体を用いたICG併用半導体レーザー照射法による手術が確立され、これは肛門括約筋を一切傷つけないので出血や痛みが極めて少ない。手術が全く痛くないというわけではないですが、痔の手術が特別に痛いというのは単なる迷信です」

「たとえば内痔核を切除する場合、肛門括約筋をどれだけ傷つけずに手術を行なうかが術後の痛みを左右します。患者の負担を減らすため、こうした技術も進化し、傷口を小さく抑えると同時に、痛みも最小限にするという手術が一般化しています。また近年、半導体を用いたICG併用半導体レーザー照射法による手術が確立され、これは肛門括約筋を一切傷つけないので出血や痛みが極めて少ない。手術が全く痛くないというわけではないですが、痔の手術が特別に痛いというのは単なる迷信です」

「がんの治療でさほど重用されなかったのは、がんを完全に消失させることができないから。同じように痔核も100%消失させられるというわけではありません。でも、症状が消えてしまうくらい痔核を小さくできるので、このICGが痔の治療には活躍している。12年間、この治療法を用いていますが、手術をして一度小さくなった痔核が大きくなってしまったという患者は、今のところひとりもいませんからね」

入院日数に関してはどうだろう。

痔の手術は大がかりで、入院にも多くの日数がかかると我々は考えがちだ。仕事やプライベートにも大きな影響が及ぶことを恐れ、手術を回避すべく、病院に行くのを躊躇してはいないだろうか。

「平田医院では2日以内の入院が約10%、難しい手術で2週間入院する方は約25%程度です。入院期間が短いほど、良い手術というわけではありません。さきほど説明したICG併用半導体レーザー照射法は合併症がなければ5日間で退院できますけどね」

驚くほど誤解の多い、痔という病気。だが、正しい知識を吸収していくと、とにかくまずは早期発見が重要だということがわかってくる。そして痔の手術だけが特別痛いわけでもないし、入院期間だって驚くほど長いわけでもない。確かに手強い相手だが、全く歯が立たない病気ということでもないのだ。

■ICG併用半導体レーザー照射法とは
痔核を切開することがないので、痛みも少なく、内痔核の安全な手術法として有効だ。この手術法が確立する以前は、痔核を切除するしかなかったことを考えれば、大きな進化と言える。重大な副作用などもないが、外痔核には使用できないのが少々、残念。

■ICG併用半導体レーザー照射法で痔の症状を劇的に改善
排便の度に痔核が飛び出してしまうⅢ型の内痔核患者。平田医院ではこうした患者572人にlCG併用半導体レーザー照射法を施した結果、手術後も痔核が飛び出す症状を訴えた人は誰もいなかった。それだけ効果が期待できる手術法なのだ。


誰でもできる痔の予防と改善法


1982年、ハースというアメリカの医師が外来患者のすべてに肛門部の診察を行ったところ、なんと86%に痔核の存在を認めたとか。それだけ痔は身近な病気であるということをあらためて知っておきたい。

「近年、問題視しているのは、ほとんどの仕事においてパソコンが関わるようになってきた点です。ビジネスマンは、パソコンを操作することで、1日中座り続けることが非常に多くなった。長時間、足の筋肉を使わずにいると、静脈の血液が心臓に戻りにくくなります。そのため肛門周辺の血管がうっ血し、痔の原因となったり、痔を悪化させたりするのです。心当たりのある方は、1時間パソコンを操作したら、必ず席を立って10mほど歩くとよいでしょう。それだけで痔の症状を改善できることもあるのです」

また、食物繊維を多く含む食品を意識して摂取することも覚えておきたい。毎日の快便が実現すれば、無駄にいきむこともなく、肛門への負担が少なくて済む。そしてもうひとつ、平田医師が推奨する痔の予防・改善法がこれだ。

「お尻の穴をキュっと締め、ゆるませる。この動作を1日10回繰り返すだけで肛門の体操になる。これならベッドで寝ながらでもできますよね。肛門周辺の筋肉や血管を鍛え、痔の原因となるうっ血や動静脈瘤が発生するのを防ぐというわけです」

聞いたそばから、肛門体操を開始した読者も少なくないはず。高い意識を持ち、健全な生活を送っていれば痔は怖くない。ひとたび痔になってしまえば、肛門がんに陥る可能性だって出てくる。すべての中年男は、肛門をもっと大切にすべきだ。そして今日から肛門を守るべく、さまざまな努力を開始しなければならない。

■食物繊維の重要性をあらためて認識
日本人の食生活が一気に欧米化したことにより、食物繊維不足が顕著になっている昨今。平田医院では食物繊維を効果的に摂取できるレシピを配布しているとか。普段の生活において食物繊維の摂取を強く意識し、痔の予防、改善につなげたいところだ。


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